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iP-TEC®シリーズ

iP-TEC®

SANPLATEC

ライブ輸送デバイス&定温輸送BOX
iP-TEC®シリーズ

ライブ輸送を実現するために開発されたデバイス

iPS細胞やその他細胞を凍結させずに活性状態、いわゆる“ライブ”の状態で輸送する方が、細胞にダメージを与えず、受け手側にとっても時間的ロスやコストを抑えることができます。iP-TEC®シリーズは、輸送距離や目的に応じて必要なデバイスをご提案します。

ライブ輸送とは?

  • iPS細胞やその他細胞を凍結させずに、培養温度帯を保持した状態“Ready to Use”で輸送する方法です。
  • 凍結することで安定的に輸送できる反面、活性状態に戻す過程で損失してしまう細胞があることや、時間的ロスや人件費、薬剤に関するコストが発生します。
  • ライブ輸送はそれらの問題を解決する手段として、今後必要性が増してくると言われています。

ライブ輸送とは?

3つの特長

高度なカスタマイズに対応するデバイスと、高性能な定温輸送BOXの組み合わせによって、培養温度帯での各種細胞輸送に安定性・長時間保持性能・経済性を実現します。

特長 1

高性能

150時間以上36~33℃帯をキープ(外気温25℃、36℃タイプ使用時)

特長 2

コスト削減

凍結や解凍のコストは勿論、培養液を55~60%カット!
※iP-TECフラスコ-25

特長 3

カスタマイズ対応

高度な樹脂加工技術で様々なご要望に柔軟に応じます。

培養面積はそのままで、高額な培養液量を削減できる

iP-TEC®フラスコ-25(ライブ輸送用)

iPS細胞を培養した後、そのまま生(ライブ状態)で輸送する際、フラスコ内の培養液が波立つと細胞が剥がれる危険があります。そこで、フラスコに培養液を満量満たすことにより、波立ちを起こさせず、安心して輸送することができます。
しかし、それでは従来型のフラスコだと培養液量が多くなってしまいコストUPに繋がります。そこで、培養面積を変えずに、満量時の培養液量を削減できる画期的な形状を実現しました。それが iP-TECフラスコです。

フラスコの培養面積はそのままで、厚みを半減した画期的な形状

iP-TECフラスコ-25の満量(30ml)の培養液で培養面が同じ面積の一般的なフラスコ25cm2と比較してみると・・・

ライブ輸送用

※その他、ディッシュ・プレート等の開放系容器での輸送もご検討の方は弊社HPまで

ライブ輸送用

ライブ輸送用

定温輸送BOX & 潜熱蓄熱材

定温輸送BOX & 潜熱蓄熱材

定温輸送BOX & 潜熱蓄熱材

定温輸送BOXの最上位グレードとトレー型高性能蓄熱材によって、33~36℃を安定的に長時間キープ