CellKeeper

自動培地交換機能付きCO₂
インキュベータ

細胞培養作業の大きなネックである
培地交換作業の自動化の実現により、
iPS細胞をはじめとする細胞の
より一層効率的な培養を可能にしました

Cellkeeper

特徴

★ 自動培地交換機能付き細胞培養装置!!

 自動搬送・自動培地交換対応のソフトウェアを搭載した培地交換ユニットを細胞培養装置の上部に搭載して一体化。

★ 駆動系を培養庫から完全追放し、高温湿度による故障と振動を解消!

 高温湿度環境下の庫内から、故障の原因となるモータなどの電気部品・駆動系を完全隔離することで信頼性を向上。高温湿度による故障を解消し、駆動部からのコンタミネーション(汚染)や振動を気にすることなく、安定した細胞培養が可能。

★ 自動搬送(プレート単位で培養庫内への自動搬入出)

スループット=16枚以上/時間のハイスループット!

プレート(ディッシュ)単位で培養庫内への自動搬入出(ランダムアクセス可能)

プレート搬入出時は、独自のシャッター機構で培養庫内環境を維持

 プレート(ディッシュ)の搬入出はインキュベータと一体化させたロボットが行い、搬入出するプレート(ディッシュ)部のみのシャッターを開閉させることで庫内環境変化を最小限に抑え、常に安定した庫内環境を維持。

★ 乾熱滅菌対応

隅々まで125℃の乾熱滅菌で清掃・除染・滅菌の作業問題を解消

培養庫内クリーン・フラット・サーフェスを実現

ラックもカルーセル本体も、工具無しで簡単脱着

 インキュベータはダイレクトヒーティングを採用することで、乾熱滅菌機能を標準装備。また、低酸素モード(オプション)にも対応可能です。ターンテーブル駆動は、庫外からマグネットカップリングで駆動しており、ターンテーブルを取り外せば庫内は完全フラットとなり、クリーニングが容易にできます。

★ スケジューリングソフトウェア

 登録された培養条件に基づき、インキュベータに格納されたプレート(ディッシュ)を自動的に搬出・搬入する専用ソフトウェアを搭載し、前面タッチパネルで簡単操作。

概略仕様

装置のサイズ
(ステージ含む)

(本体) 640mm(W)×900mm(D)×1,900mm(H) (内容量:230L)

装置重量

(350kg)

収納枚数(Φ100ディッシュ)

120枚

スループット

16枚以上/時間

培地種類

1種類

培地冷却保存ユニット

2~8℃(保存可能量 max 2 L)

温調培地供給ユニット

室温~35℃

ディスペンスユニット
(固定Tip仕様)

供給速度:100uL/s ~ 100uL/s
供給量 :100uL~500,000uL
供給精度:CV 1% 以下

アスピレーションユニット
(ディスポーサブルTip仕様)

Tip仕様:384チップボックス×1
廃液速度:100uL/s ~ 2,000uL/s

簡易スケジュール・ソフトウェア

ディッシュ/群 単位のスケジュール

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