bFGF溶液, MF

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bFGF溶液, MF

使いやすさと安心を追及!

bFGF(塩基性線維芽細胞成長因子:basic fibroblast growth factor)はヒトES/iPS細胞培養時に未分化性を維持させながら、細胞を増殖させるために必須の因子とされており、ヒトES/iPS細胞をはじめ各種幹細胞の維持培養に使用されています。

コードNO. 品名 規格 容量 希望納入価格(円)
062-06661
068-06663
bFGF溶液, MF 細胞培養用 50μL
50μL×4
80,000
200,000

特長

  • Ready-to-Useの溶液品
  • 製造プロセスでの無菌保証
  • 原薬等登録原簿(マスターファイル:MF)に登録済み
  • 生物由来原料基準 適合品
  • 安全性に関する試験実施済み

製品概要

  • 含量(SDS-PAGE):99%以上
  • たん白質濃度:0.9~1.1mg/mL(初回実測値 1.0mg/mL)
  • エンドトキシン:10EU/mg 以下
  • 比活性:50万国際標準単位/mg 以上
    (BHK-21細胞を用いたバイオアッセイ法による)

『bFGF溶液, MF』は、2016年5月に原薬等登録原簿にその他(培地添加物)区分として登録されました。
和光純薬工業株式会社は、科研製薬株式会社が販売する褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「フィブラスト®スプレー」の有効成分である組換え型ヒトbFGFを科研製薬株式会社より供給を受け、再生医療研究用試薬として販売しております。

データ

ヒトiPS細胞201B7株の培養

StemSure® hPSC培地Δに終濃度 35ng/mL となるように本品を添加し、ヒトiPS細胞201B7株を5継代培養した。分化したような形態の細胞は観察されず、安定して培養できた。また、4継代もしくは5継代した細胞を用いて、各種未分化マーカー(OCT3/4, rBC2LCN, NANOG, SSEA4)の発現を確認した。

< 培地組成 >
StemSure® hPSC培地Δ + 35ng/mL bFGF

細胞形態

bFGF溶液, MF

未分化マーカー発現確認

bFGF溶液, MF

希望納入価格等の最新情報は下記の和光純薬ホームページをご参照ください。

http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/product/life/bfgf_mf/index.htm

製品特長まとめ

『bFGF溶液, MF』は、滅菌保証した溶液品であるため、安心してそのまま培地に添加して頂ける製品です。また、生物由来原料基準に適合している高品質な製品です。

※原薬等登録原簿(MF)への登録は、厚生労働省(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)による、品質及び安全性に関する確認または評価が行われたことを意味するものではありません。
※掲載されている試薬は、試験・研究目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。