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iPS細胞の樹立

エピソーマル法による樹立

末梢血由来単核球を原料とし、エピソーマルプラスミドを使用して初期化因子を導入し、iPS細胞を樹立する方法をご紹介します。導入遺伝子が染色体に組み込まれない方法であるため、より安全性が高い方法です。培養にはStemFit®AK02N培地、iMatrix-511を用いたフィーダーフリー法を用いています。

① プレートの準備

② エピソーマル法による樹立

使用する機器・試薬など

操作ポイント

【遺伝子導入時】
エレクトロポレーション用のキュベットに移す際には気泡が入らないように細心の注意を払います。

【遺伝子導入後】
エレクトロポレーションにより細胞へ遺伝子導入を行った後は、直ちに細胞を培地に懸濁し、プレートへ播種します。懸濁する培地はあらかじめ37℃5%CO2インキュベータで加温しておきます。

【培養開始後】
接着している単核球が浮遊するのを防ぐため、播種後のStemFit®培地追加の際は、ウェルの壁面をつたわらせ、慎重に添加します。

※ 本内容は皆様が実験・研究をされる際の参考として掲載しているものです。結果を保証するものではありません。


ウイルスベクターによる樹立

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